ご利用の前にお読みください

サポートハウスじょむは、セクハラなどの性暴力・性差別被害を受けた女性やメンタルヘルスケアを必要とする女性を支援するNPO法人です。

利用時のルール

じょむをご利用していただくには、以下のルールを守っていただく必要があります。

  • じょむ施設内のサービスのご利用は女性に限ります。
  • アルコールや薬物などの薬剤嗜癖のある方のご利用はお断りしています。
  • 現在加害者によるつきまとい(ストーキング)などの心配がある方は、じょむの安全性確保の理由からじょむスタッフまたはカウンセラーにご相談ください。
  • じょむは、様々な女性が安心して利用するためのスペースです。入所の際の利用者の手引きやルールを守り、利用者同士お互いに尊重して快適に過ごせる環境つくりに協力してください。
  • じょむの安全性確保のため、じょむの正確な場所について、じょむスタッフやカウンセラーの許可なく利用者以外の人に教えないでください。
  • じょむには守秘義務規定があり、利用者の方々のプライバシーを守ります。ただし、以下の場合、守秘義務規定適用外となり適切な関係機関や関係者に連絡します。
    1. 利用者が自身を傷つけるまたは自殺するといった自身を危険に貶める行為や言動が確認された場合
    2. 利用者が他人を傷つけるまたは殺害するといった他人を危険に貶める意志や言動が確認された場合
    3. 利用者が子どもに対するいかなる虐待に関わっていると判断された場合
  • 被害について話したり、聞いたりしたくない利用者もいるので、被害のことやプライバシーに関することを施設内で話したりすることはしないでください。
  • 思想・信条・政党支持は一切問いません。しかし、施設内での特定団体や宗教への勧誘はおやめください。
  • 貴重品は各自で管理し、じょむ内に私物を置いていかないようにしてください。
    じょむでは、じょむ内での私物の紛失・破損には責任を負いかねます。

守秘義務(Confidentiality)規定

サポートハウスじょむでは、カウンセラーやスタッフが利用者の方々に安心してサービスを御利用いただくために、利用者の方々の個人情報やカウンセラーとお話しされた内容、じょむ施設内でかわされた会話の内容などが第三者に漏洩しないよう「守秘義務」を規定しています。
守秘義務は、利用者の方々はもちろんのこと、じょむ関係者も含めた個人のプライバシーや社会的立場、人権を保護することを目的としています。
じょむのサービスの利用者の方々に施設内で安心して自由に自己を表現していただけるように、カウンセラーをはじめスタッフには、本人からの許可がない限り、利用者の下記のような情報について守秘する義務があり、さらにグループカウンセリング参加者、デイケアサービス利用者に対しても守秘義務について理解していただき、下記のような情報について守秘する義務を負うことに同意していただきます。

  • サービス利用者の施設利用の事実および予約状況
  • サービス利用者の基本個人情報
  • サービス利用者がじょむに電話した際に話した内容
  • サービス利用者がじょむ施設内で話した内容
  • サービス利用者がじょむのカウンセリング時に話した内容
  • サービス利用者の情報の記された書類
  • サービス利用者(カウンセリングのクライアント)のテスト結果類
  • サービス利用者の同意のもと録音・録画した記録

基本的にサービス利用者の方々に対する守秘義務が規定されていますが、下記の場合については、守秘義務の適用外となることを御了承いただき、以下に同意願います。

  • サービス利用者が自身を傷つけるまたは自殺するといった自身を危険に貶める行為や言動をした場合
  • サービス利用者が自身以外の他人を傷つけるまたは殺害するといった他の者を危険に貶める意志や言動を示した場合
  • サービス利用者が子どもに対するいかなる虐待に関わっていると判断される場合
    上記の場合については、守秘義務は適用されず適切な機関や関係者に連絡し、じょむから即時適切な対応を依頼します。

これら適用外となるケースについては、じょむ利用に際し同意書にサインしていただき同意していただくことになっています。

被害経験者の方は「被害経験者のかたへ」をご覧ください。