被害経験者のかたへ

サポートハウスじょむは、2000年に和解勝利した東京セクシャルハラスメント裁判の原告の「昼間安心して過ごせる場所がほしい」との声を受け、裁判支援者が中心になって「デイケアセンター」として設立されました。

こうした設立の経緯から、サポートハウスじょむでは、セクハラなど性暴力や性差別被害に遭った女性たちの社会復帰・職場復帰をアシストすることをミッションの一つに掲げています。

利用において補助が必要な方へ

「安心・安全」を提供することはもとより、性暴力・性差別被害に遭われた女性たちの多くが休職中・失業中などの理由から市場のサービスを利用することが難しいため、サポートハウスじょむでは、経済的に難しい状況にある女性たちに質のよいサービスを安価に提供することもミッションとしています。そして、こうしたミッションに賛同した維持会員の方々の温かな支援によって、こうしたサービス提供が可能となっています。

カウンセリングは、ニーズが高いことからも市場の2分の1~3分の1の料金で提供しています。

自己尊重トレーニング」は、休職中・失業中などの理由で補助が必要な方々には、特別料金で提供しているので、ご相談ください。(一般料金:2,000円/回・会員料金1,500円/回 ⇒ 補助制度活用500円/回)

設立のきっかけとなった安心・安全な場所の提供としての「デイケア」は、設立当初から利用しやすい料金を維持しています。

サポートハウスじょむのサービスは、性暴力・性差別被害に遭われた方が回復の段階に合わせて、安心して利用することができるシステムになっています。カウンセリングを受けるにはまだ心の準備ができていない人には、デイケアという形で社会とつながる機会になっていたり、社会復帰のために外に出る練習として利用されている人も少なくありません。

1対1のカウンセリングだけではなく、より多くの人と接する機会として、参加型ワークを通して参加者同士でエンパワーできる「自己尊重トレーニング」をご利用いただいています。それぞれが、それぞれの状態に合った形でサービスを利用できるのが、サポートハウスじょむの特徴です。