4月2日㈰:フェミカフェ@じょむ「火」

サポートハウスじょむ

サポートハウスじょむから、「フェミカフェ」最終回のお知らせです。

「火」(中村文則 著/河出書房新社・河出文庫 『銃』 収録 ¥583)を読みあいます。
※新潮文庫版の『銃』には収録されていませんのでご注意ください。
※映画「火 Hee」(桃井かおり監督・脚本・主演)の原作本です。

【「火」の読みどころ】
「火」は主人公が延々と語り続ける、ト書きもない小説です。

<精神科医と患者>では治療者側が力を持つとされる一般論を覆し、「語り」で医者をコントロールしようとするかのごとくまくしたてる主人公。
語りながら混乱していく主人公をとおして、感じたことや考えたことを語りあってみませんか。

※本をご持参ください。

【リテラチャー・サークル(Literature Circles)とは】

アメリカのハーベイ・ダニエルズ氏が提唱している読書法で、3~5人がそれぞれ「役割」を持って、一冊の本を読みあいま

「フェミカフェ」では、男性中心の社会がつくりだす女性像や性別役割分業意識にとらわれることなく、自分らしく生きるにはどうしたらよいか、話題の本やマンガ、映像などを題材に語り合います。
みなさまのご参加お待ちしております。

過去のフェミカフェ—————————————————-
『誰が星の王子さまを殺したのか―モラル・ハラスメントの罠』
(安冨歩著/明石書店 2014年)
『母がしんどい』
(田房永子著・KADOKAWA / 中経出版2012年)
『家族幻想ー「ひきこもり」から問う』
(杉山春著 ちくま新書/筑摩書房 2016年)
『ポイズンドータ―・ホーリーマザー』
 (湊かなえ著 光文社 2016年)
『ニトロちゃん みんなと違う、発達障害の私』
(沖田☓華 著/光文社 知恵の森文庫)

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【講座概要】
日時:2017年4月2日(日) 14:00~16:00
場所:サポートハウスじょむ(JR代々木駅徒歩3分 
*詳細はお申込みの際にお知らせします)
定員:10名(女性)
参加費:2,000円

申込み:サポートハウスじょむに電話、FAX、またはメールでお申込みください。

TEL・FAX:03-3320-5307  
E-mail:info@jomu.org
WEBサイト:http://jomu.org/

リテラチャー・サークル(Literature Circles)とは?
アメリカのハーベイ・ダニエルズ氏が提唱している読書指導法で、3~5人がそれぞれ「役割」を持って、一冊の本を読み合います。
その役割は
「コネクター(自分とのつながりを見つける)」
「クエスチョナー(疑問を見つける)」
「リテラリー・ルミナリー(すぐれた表現などに光を当てる)」
「イラストレーター(目に浮かんだ情景などを絵・図にする)」など
参加人数によって追加もできます。
皆さまのご参加をお待ちしております。