【終了】『ポイズンドータ―・ホーリーマザー』フェミカフェ@じょむ

サポートハウスじょむ

「フェミカフェ」では、男性中心の社会がつくりだす女性像や性別役割分業意識にとらわれることなく、自分らしく生きるにはどうしたらよいか、話題の本やマンガ、映像などを題材に語り合います。

過去のフェミカフェ
『誰が星の王子さまを殺したのか―モラル・ハラスメントの罠』(安冨歩著/明石書店 2014年)
『母がしんどい』(田房永子著・KADOKAWA / 中経出版2012年)
『家族幻想ー「ひきこもり」から問う』(杉山春著 ちくま新書/筑摩書房 2016年)
湊かなえ著 光文社2016
【終了しました】8月7日(日)は『ポイズンドータ―・ホーリーマザー』(湊かなえ著 光文社 2016年)表題の短編2本を読み合います。

【この本の読みどころ】
イヤミス(読んで嫌な気分になるミステリー)の女王と呼ばれる著者の新刊に収録された、母と娘をめぐる物語。

「この人は毒親、この人は毒親じゃないって、誰が線引きするの…(中略)…」
「毒親に支配されている人を、海で溺れている人にたとえて考えてみてよ…マリアはかなり沖で激しい波に飲み込まれて、息も絶え絶えに苦しんでいる。弓香は、浅瀬でばしゃばしゃもがいているだけ…先に助けなきゃいけないのはどっち?…」(「ホーリーマザー」より引用)

母娘、女友だち…近しい関係のなかでやり取りされる愛情、好意、善意、嫉妬…そして言葉にできない感情が、思いもよらない展開を引き起こす…

参加者どうしで読み合うことで、「読後の嫌な気分」を吹き飛ばしませんか。

【講座概要】
8月の回は終了しました。次回は12月です。
日時:2016年8月7日(日) 14:00~16:00
場所:サポートハウスじょむ(JR代々木駅徒歩3分 
*詳細はお申込みの際にお知らせします)
定員:10名(女性)
参加費:1,000円(通常2,000円ですが暑気払い企画特別料金)

※本をご持参ください。

申込み:サポートハウスじょむに電話、FAX、またはメールでお申込みください。

TEL・FAX:03-3320-5307  
E-mail:info@jomu.org
WEBサイト:http://jomu.org/

※フェミカフェは年3回、4月、8月、12月の第2日曜日午後2時~4時に実施します。2016年は4月10日(終了)、8月7日、12月11日に開催を予定しています。

講座概要

  • 日程:2016年4月10日(日)、8月7日(日)、12月11日(日)
  • 時間: 14:00~16:00
  • 場所:サポートハウスじょむ
  • 対象:このテーマに関心がある女性(おおむね18歳以上の方)
  • 定員:10名
  • 参加費:2,000円

リテラチャー・サークル(Literature Circles)とは?
アメリカのハーベイ・ダニエルズ氏が提唱している読書指導法で、3~5人がそれぞれ「役割」を持って、一冊の本を読み合います。
その役割は
「コネクター(自分とのつながりを見つける)」
「クエスチョナー(疑問を見つける)」
「リテラリー・ルミナリー(すぐれた表現などに光を当てる)」
「イラストレーター(目に浮かんだ情景などを絵・図にする)」など
参加人数によって追加もできます。
皆さまのご参加をお待ちしております。