【終了】フェミカフェ(読書会)『さよなら、韓流』 を読みます

「フェミカフェ」では、話題の本やマンガ、映像などを題材に語り合います。男性中心の社会がつくりだす女性像や性別役割分業意識にとらわれることなく、自分らしく生きるにはどうしたらよいか一緒に考えてみませんか。
 
12月1日(日)は、『さよなら、韓流』 (北原みのり著/河出書房新社 2013年)を参加者どうしで読みあいます。
  
<『さよなら、韓流』(北原みのり著/河出書房新社 2013年)の読みどころ> 
『冬のソナタ』から10年。韓流を語ることで、“なかったことにはできない女性の欲望”を表明できる“場”と“仲間”を得た女性たち。「女性の欲望は正義じゃない。だからこそ、しなやかに強く根深く自由だ。その、ぬるくもやさしい欲望を、自ら手放してはいけない」という北原みのりさん。皆さんの思い・考えを共有しませんか。
 
フェミカフェはさまざまな視点、自分とは異なる考え方、感じ方や価値観に気づく 手助けとなるように、「リテラチャー・サークル」(※)という手法を取り入れ、初めての方でも話しやすいように工夫された読書会です。
 
安心・安全な空間で、女性どうし気兼ねなく語り合ってみませんか。※本をお持ちの方はぜひご持参ください。

概要

  • 日時:2013年12月1日(日) 14:00~16:00
  • 場所:サポートハウスじょむ(代々木駅徒歩4分)
            ※場所はこちらにお越しの際にお知らせします。
  • 対象:このテーマに関心がある女性(おおむね18歳以上の方)
  • 定員:10名
  • 参加費:2,000円

※リテラチャー・サークル(Literature Circles)とは?
・アメリカのハーベイ・ダニエルズ氏が提唱している読書指導法で、3~5人がそれぞれ「役割」を持って一冊の本を読み合います。その役割は「コネクター(自分とのつながりを見つける)」、「クエスチョナー(疑問を見つける)」、「リテラリー・ルミナリー (優れた表現などに光を当てる)」、「イラストレーター(目に浮かんだ情景などを絵・図にする)」などで、参加人数によって「要約する」、「作者・テーマなどを研究する」、「特別な話を取り上げる」、「場面、段落の特徴をとらえる」などを追加することができます。
  
・読む力のトレーニングと、自分が読んだことをグループの仲間に伝えるというコミュニケーショントレーニングの効用も期待でき、日本の学校教育にも取り入れられています。(学校図書館2009年8月号「読んで、書いて、話し合う読書の時間」足立幸子 参照)
 
皆さまのご参加をお待ちしております。