【終了】女性のための語り合い:母と娘の関係を見つめ直す

今回の女性のための語り合いワーク(CR)では、全4回シリーズで母と娘の関係について語り合います。

男性中心の社会構造を、男性性とは異なる女性性を生きる母と娘には、同性として葛藤する場面があるのではないでしょうか。
ときに疎ましかったり、反発したり、重荷と感じたり、また裏切られたと感じたり、或いは罪悪感を持ってしまうなど、母とのそんな体験をお持ちではないかと思います。
お一人お一人に違う背景とプロセスとがあるのではないかと思いますが、母とのことを話すことで少し気持ちを楽にできればと思います。どうぞご参加ください。

CRとは

「CR」は1960年代後半にアメリカの女性たちから生まれました。Consciousness Raisinの略で、意識(コンシャスネス)を立ち上がらせる(レイジング)という意味になります。
「CR」は「語り合いのワーク」です。「女らしさ」をキーワードに決められたテーマを、意見や考えを言うというよりは、自分のなかのもやもやした気持ちや感情が話し合われます。
ファシリテーターを置き、話し合いのルールーをつくり、この場は安全であることを確認して、メンバーの信頼関係を築くことを大切に考え、話し合いが始められます。
話し合いを重ねていくなかで、刷り込まれてきた女らしさの呪縛に気がつき、捕らわれていた規範から少しずつ解放されて、個人的充足だけでなく社会システムへの視点を学習していきます。
女性の抱えている様々な問題の困難さを、共感し共有して、「個人的なことは社会的なこと」に気づくことによって、お互いをエンパワメントしていくワ-クです。
CRではこのように、ひとつのテ-マに沿って自分の気持ちを話したり人の話を聴いたりしながら、これまでの自分自身を捉え返し、これからどうしたいかを考えていきます。

プログラム

  • 第1回 4月 1日(日)母を重荷に思うとき・疎ましく思うとき
  • 第2回 4月 8日(日)反発心と娘が持つ罪悪感
  • 第3回 4月15日(日)母との関係と母との距離感
  • 第4回 4月22日(日)葛藤から見えてくるもの

講座概要

  • 日時:4月1日、8日、15日、22日 日曜日(全4回) 14:00~16:00
  • 場所:サポートハウスじょむ(代々木駅徒歩3分)
             ※場所はこちらにお越しの際にお知らせします。
  • 対象:このテーマに関心がある女性
  • 定員:12名(最終履行6名)
             ※1回目に参加できる方を優先とさせていただきます。
  • 参加費:2,000円/回
  • ファシリテーター:ひろき たかこ・生田 ゆみ
  • 申込締切:3月25日(日)

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皆さまのご参加をお待ちしております。