カウンセラー高山直子コラム

写真:カウンセラー・講座ファシリテーター 高山直子
カウンセラー・講座ファシリテーター 高山直子
このコラムを通して、じょむの常駐カウンセラーである私がカウンセリングの知識やテクニック、そしてじょむでのカウンセリングを通しての私の経験を読者の方々と共有できれば嬉しいです。

 講師「カウンセラー高山直子」のプロフィール

No.34 「伝えて、説得する」=「支配」vs「伝えて、待つ」=「支援」

コラムNo.33で相手に伝わるタイミングまで伝える側がコントロールすることはできないとお話しましたが、タイミングまで合わせることはできなくても、「伝える」ことの意味はあるのです。  例えば、こんな経験はありませんか?ある・・

No.34 「伝えて、説得する」=「支配」vs「伝えて、待つ」=「支援」

No.33 「伝わる」タイミング

「肯定的に話し、相手が耳を傾けやすくする」ためのコツについて長~いこと書いてきましたが、どんなにこちらが「伝える」スキルや意識を上げても伝わらない、理解されないということがあるのも事実です。相手に伝わらなければ「伝える」・・

No.33 「伝わる」タイミング

No.32 伝えにくいことを伝えるときに使えるフレーズ

「伝える(発信)」をテーマに15回にわたって「肯定的に話し、相手が耳を傾けやすくする」意識やスキルを共有してきましたが、最後に伝えにくいことを伝えるときに使えるフレーズについて補足します。 私たちは伝えやすいことや、相手・・

No.32 伝えにくいことを伝えるときに使えるフレーズ

No.31 「個人」と「問題」を分ける(2)

前回デスクが汚く頭を掻いてフケを机に落とす癖がある同僚Aさんの様子が目に入り気になって仕事ができない状況を例に挙げ、その同僚Aさんのクセを止めさせようとすると「個人」に着目することになり、他人のクセや行動パターンを変える・・

No.31 「個人」と「問題」を分ける(2)

No.30 「個人」と「問題」を分ける(1)

これまで意思の疎通をスムーズにするためのコツとして、「意思の疎通の妨害になる言葉や言い回しを避ける」「『受け止める』というプロセスを入れる」「アイ・メッセージを使って伝える」ことを紹介してきました。自分が伝えたいメッセー・・

No.30 「個人」と「問題」を分ける(1)

No.29 アイ・メッセージ (6)

5回にわたって「アイ・メッセージ」の魅力についてお話ししてきましたが、なぜ「アイ・メッセージ」がコミュニケーションを円滑にするかは、実は非常にシンプルな人間心理とも言えます。「アイ・メッセージ」では、自分が感じていること・・

No.29 アイ・メッセージ (6)

No.28 アイ・メッセージ (5)

自分が伝えたいことに相手が耳を傾けやすくするコツの一つとして、「アイ・メッセージ」について説明してきました。「あなた」を主語にして話すと「非難・批判」のように聞こえがちですが、「私」を主語にするだけで相手があなたの話に耳・・

No.28 アイ・メッセージ (5)

No.27 アイ・メッセージ (4)

これまでアイ・メッセージについてお伝えしてきましたが、いかに私たちが普段「私」を主語にして話していないか、本来伝えることで意思の疎通につながる私が「どう感じているか」「どう思っているか」を伝えていないかに気づかれた方も多・・

No.27 アイ・メッセージ (4)

No.26 アイ・メッセージ (3)

前回、日ごろ私たちは伝えたいことを伝えているようで、肝心の自分がどう思っている(感じている・考えている)かについてはきちんと伝えていないことが多いことをカウンセラーとクライアントのやり取りを例にお話しました。

No.26 アイ・メッセージ (3)

No.25 アイ・メッセージ (2)

前回「アイ・メッセージ」の「アイ」には「eye(目)」と「I(私)」の両方の意味があることをお伝えし、「eye」の方を説明しました。今回は、「I(私)」についてお話します。

No.25 アイ・メッセージ (2)